IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2007 SAKE部門 最優秀賞 菊姫会限定の超特選純米酒。少タンクで超吟醸並みの仕込みを行い(1t仕込みと言えば、言わずと知れた菊姫大吟醸と同じ少量仕込みなのです。)きめ細かい管理の中で醸されます。味わいのある円やかな旨口酒。特上の燗酒としてお勧めいたします。 ◎お客様へ◎ 菊姫鶴乃里は、旨み成分が沈殿しており多少濁りがあります。これは品質には全く影響なく、不良品ではございませんので、ご了承くださいませ。 【原料米】 特A地区兵庫県吉川町産 山田錦100% 720ml ¥2,100円(税込) 1800ml ¥4,200円(税込) 【特徴】 麹蓋で丁寧に仕上げられた麹と、じっくり手間を掛けた山廃酵母で仕込み、総米1tできめの細かい温度管理のもと醸しだしました。
菊姫・酒マイスター 松本曰く 「呑切」の「呑み」とはタンクの中の清酒を出し入れする栓の事を言い、これを開ける事を「切る」と言います。 呑み切りは酒造期に火入(熱殺菌処理)をして貯蔵しておいた原酒をタンクから一部無殺菌的に取り出して、異常なく順調に熟成が進んでいるか確認する作業です。 春から夏に掛かるこの時期は、新酒特有のり「こうじばな」が消え始めるため、熟成の度合いを見極めるポイントの時期でもあります。 酒質的には菊姫の山廃仕込み純米酒としてはまだまだ未完成です が、熟成をさせた山廃仕込み純米酒の良さを再認識していただくために、また違った一面を楽しんでもらいたいと、あえて出荷をしております。酒としては未熟ですが、このアンバランスがこの時期の酒の特徴です。こんなお酒ほど熟成すると良化します。これからが楽しみです。 【原料米】 特A地区兵庫県吉川町産 山田錦100% 720ml ¥1,800円(税込) 1800ml ¥3,500円(税込)
菊姫・酒マイスター 松本曰く お米自体にでんぷんが充実してくる登熟期は昼夜の気温差が非常に重要なのですが、今年は秋になっても気温が高く、山田錦の登熟期に昼夜の気温差があまりありませんでした。昨年とは全く異なる気温経過で若干硬めの米質となり、精米で調製するのが大変でした。影響が心配でしたが麹も酒母も醪も順調に経過し、なんとか上槽(搾り)までたどり着きました。酸が効いている上に、米のエキス・旨味が十二分に乗って、いつも通りのじゃじゃ馬ぶりを発揮しています。初めて口にされる方は振り落とされるかもしれません。 そんな、今年の『菊姫 山廃純米原酒 無濾過生原酒』をお楽しみください。 【原料米】 特A地区兵庫県吉川町産 山田錦100% 720ml ¥1,800円(税込) 1800ml ¥3,500円(税込)